STD CASE LIST性病の症例一覧

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STD CASE 症例一覧

CASE 07

1か月前のセックスをきっかけに性器に潰瘍が出現しため受診
性器ヘルペスと診断された30代男性の症例

32歳 / 男性診断名性器ヘルペス

閲覧注意

この写真には性器の撮影が含まれております。

18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

症例画像 1
症例画像 2
Derma Quick HSV
症例サムネイル 1
症例サムネイル 2
Derma Quick HSV

20代男性。1か月前に性的接触歴がある。3日前より性器の痒み、痛み、紅斑を自覚し受診。診察時に性器病変部をぬぐい検査を実施したところ、性器ヘルペス(HSV)陽性と診断された。治療はバラシクロビル内服により行った。

性器ヘルペス(ぬぐい)検査
9,800円
バラシクロビル(内服薬)
4,980円
主な副作用として、頭痛、吐き気・嘔吐、腹痛
CASE 08

3か月前から性器に小さな隆起(ぶつぶつ)を自覚したため受診
尖圭コンジローマと診断された20代男性の症例

閲覧注意

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症例画像 1
症例サムネイル 1

患者は3か月以上前から冠状溝に鶏冠状の隆起病変を自覚し受診。性的接触歴は、セックス・オーラルセックス・キス。検査は視診にて行い、尖圭コンジローマ特有の鶏冠状隆起を確認したため、尖圭コンジローマと診断。治療は ベセルナクリーム5%(外用薬) にて実施した。

尖圭コンジローマ(視診)検査
3,980円
べセルナクリーム5%(外用薬)
4,980円
塗布部位の赤み、かゆみ、痛み、腫れ、ただれなどの皮膚反応
CASE 09

手の平に発疹が現れたため受診
梅毒と診断された30代男性の症例

38歳 / 男性診断名梅毒

閲覧注意

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30代男性梅毒の症例
30代男性梅毒の症例

患者様は、1か月前から手のひらに発疹が出現したため受診。性的接触の有無は不明。症状および経過から、梅毒(早期梅毒二期)が疑われたため、血液検査を実施。検査の結果、RPR法の値は基準値の59倍、TP抗体法の値は基準値の154倍と高値を示し、梅毒陽性と診断。治療はアモキシシリンの内服にて開始。

血液チェック(梅毒は迅速)
8,980円
アモキシシリン(内服薬)
19,800円
熱感や下痢、むくみなど
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