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STD CASE LIST STD CASE 症例一覧
CASE 01
3ヶ月前から症状があり受診
マイコプラズマ・ジェニタリウムと診断された20代女性の症例
症例概要
3ヶ月前から陰部にかゆみや赤み、おりものの異常が現れていたため受診。性的接触はセックス、オーラルセックス、キスなどで、いずれも3ヶ月以上前。症状が長く続いていたことから、性感染症を網羅的に検査したいとの希望があり、フルチェックを実施したところ、マイコプラズマ・ジェニタリウムが陽性と診断。治療はシタフロキサソン(内服薬)で行った。
検査内容
女性フルチェック料金
24,800円治療内容
シタフロキサソン(内服薬)料金
9,800円副作用
腹痛・下痢・頭痛
CASE 02
1週間前から症状を自覚し受診
パートナーは陰性も性器クラミジアが陽性と診断された20代女性の症例
症例概要
1週間前から腹痛や下痢があり、おりものの量やにおいにも変化を感じたため、パートナーとともに受診。症状から淋菌およびクラミジアの可能性が考えられたため、検査を実施。性的接触は性交およびオーラルセックスであったため、性器と咽頭の検査を行った。その結果、性器クラミジアが陽性と診断され、アジスロマイシン(内服薬)による治療を行った。
検査内容
淋菌・クラミジア2部位(性器・咽頭)料金
13,000円治療内容
アジスロマイシン(内服薬)料金
4,980円副作用
吐き気・腹痛・下痢。稀に発疹やかゆみ、呼吸困難。
CASE 03
性器の痒みや痛み、おりものの異常を感じて受診
カンジダと診断された20代女性の症例
症例概要
1か月前の性行為以降、性器のかゆみや痛みが現れ、あわせておりものの量が増加し、臭いにも変化を感じたため受診。性的接触は膣性交(セックス)のみ。性器の痒みや痛み、おりものの変化する原因菌は複数あるため、それらの疑いのある原因菌を検査することができる女性器チェックで検査を実施した。検査の結果、カンジダと診断。治療はフルコナゾール(内服薬)にて治療を行なった。