STD CASE LIST性病の症例一覧

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診断名

STD CASE LIST STD CASE 症例一覧

CASE 01

素股による性行為で性器に病変を自覚し受診
性器ヘルペスと診断された30代男性の症例

32歳 / 男性診断名性器ヘルペス

閲覧注意

この写真には性器の撮影が含まれております。

18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

症例画像 1
症例画像 2
症例サムネイル 1
症例サムネイル 2

1週間前に性行為を行いその約5日経過後に陰部のかゆみ、赤み、痛み、潰瘍などを自覚したため受診。性的接触は素股のみとのこと。診察時、性器ヘルペスを疑う所見がみられたため、視診による性器ヘルペスの検査を実施。その結果、亀頭部分に潰瘍が3つ確認されたため、性器ヘルペスと診断した。治療は、バラシクロビル(内服薬)を処方し、治療を開始した。 

性器ヘルペス(視診)の検査
3,980円
バラシクロビル(内服薬)
4,980円
頭痛、眠気、吐き気、下痢、腹痛、発疹、じんましん、かゆみ
CASE 02

尖圭コンジローマ再発により受診
30代男性の症例

閲覧注意

この写真には性器の撮影が含まれております。

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尖圭コンジローマの症例
尖圭コンジローマの症例

尖圭コンジローマの再発疑いにより受診。性的接触は3か月前のオーラルセックスのみ。尖圭コンジローマの可能性が高く、念のため視診による検査実施。その結果、尖圭コンジローマ特有の突起があったため尖圭コンジローマと診断。治療はべセルナクリーム5%(外用薬)による治療を行った。

尖圭コンジローマ(視診)検査
3,980円
べセルナクリーム5%(外用薬)
4,980円
塗布部に赤み・腫れ・かゆみ
CASE 03

性器の痒みや痛み、おりものの異常を感じて受診
カンジダと診断された20代女性の症例

20歳 / 女性診断名カンジダ

1か月前の性行為以降、性器のかゆみや痛みが現れ、あわせておりものの量が増加し、臭いにも変化を感じたため受診。性的接触は膣性交(セックス)のみ。性器の痒みや痛み、おりものの変化する原因菌は複数あるため、それらの疑いのある原因菌を検査することができる女性器チェックで検査を実施した。検査の結果、カンジダと診断。治療はフルコナゾール(内服薬)にて治療を行なった。

女性器チェック
19,800円
フルコナゾール(内服薬)
2,980円
吐き気・腹痛・下痢・頭痛
全国の
クリニック