STD CASE LIST性病の症例一覧

ペアライフクリニックにご来院いただいた
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性別

診断名

STD CASE LIST STD CASE 症例一覧

CASE 01

クラブで出会った男性との性行為が原因で
淋菌に感染した女性の症例

21歳 / 女性診断名淋病

クラブで出会った初対面の男性と性行為(セックス、オーラルセックスなど)を行う。1週間後に膿性おりものの増加や排尿時に違和感などの自覚症状が現れたため来院。同じような症状に、クラミジア、マイコプラズマ・ウレアプラズマ、トリコモナス、カンジダなどの性感染症があるため女性器チェックで検査を行った結果、淋菌に感染していると判明した。治療はセフトリアキソン(点滴)で治療を行った。治療から3週間後に治癒確認検査を実施し淋菌が検出されなかったため治療完了と診断。

女性器チェック
19,800円
セフトリアキソン
9,800円
発疹、じんましん、発熱、発赤、かゆみ、紅斑、吐き気、下痢
CASE 02

軽いおりものの違和感から
クラミジア感染が判明した20代女性の症例

24歳 / 女性診断名クラミジア

大きな症状はなく1ヶ月前の性行為をきっかけにおりものの違和感を感じ当院を受診。初めての性病検査だったため、女性器チェック(淋菌、クラミジア、トリコモナス、マイコプラズマ、一般細菌、カンジダ)の項目を検査。クラミジアのみ感染が判明した。ビブラマイシンによる治療で症状が良好になり、3週間後陰性確認のため再度受診。

女性器チェック
19,800円
ビブラマイシン(7日間)
4,980円
悪心、吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、発疹、舌炎など
CASE 03

新しいパートナーとの性行為が原因で
クラミジアに感染した20代男性の症例

28歳 / 男性診断名クラミジア

2週間前に新しいパートナーと性行為(セックス、オーラルセックス)を行う。その後、排尿時の違和感や軽度の尿道不快感が続いたため来院。目立った痛みや膿のような分泌物はなく、症状が軽いため受診が遅れた。検査の結果、クラミジア・トラコマチスが検出され、性器クラミジア感染症と診断された。治療開始から1ヶ月後に治癒確認検査を実施。クラミジアの菌が検出されなかったため治癒完了と診断。

淋菌・クラミジアチェック
6,980円
ビブラマイシン(7日間)
4,980円
悪心、吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、発疹、舌炎など
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