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A
いや、どちらも陰性であればあまり関係ないかもしれません。
膣の粘膜は重層扁平上皮という何層にも重なった丈夫な構造をしており、肛門に比べると物理的な摩擦に対して強い耐性を持っています。直腸の粘膜は非常に薄く、もともと排泄を目的とした場所であるため、性的な摩擦に対して脆弱です。
そのため、目に見えない微細な傷(マイクロトラウマ)がつきやすく、そこからウイルスが侵入しやすくなります。
つまり、直腸の粘膜下には、HIVが標的とする免疫細胞(CD4陽性Tリンパ球など)が非常に多く集まっています。
傷口からウイルスが入った際、すぐに感染が成立しやすい環境にあります。
なので、膣での性行為で検査も2回しているのであれば過度な心配は不要かと思います。
A
性感染症とは少し違うかもしれません。
一度婦人科等でお話を聞いてみるのはいかがでしょうか?
A
尖圭コンジローマ(HPV)のリスクについて ご質問いただいたHPV(ヒトパピローマウイルス)についても補足します。
感染経路: 主に粘膜や皮膚の直接接触です。微細な傷から侵入するため、コンドームを使用しても完全に防ぎきれないケースがあります。
感染率: 非常に一般的なウイルスであり、性経験のある方の多くが一生に一度は感染するとされています。そのため、特定の時期や相手を特定することは医学的に困難です。