STD CASE LIST性病の症例一覧
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STD CASE LIST STD CASE 症例一覧
CASE 13
排尿時の痛みを感じ受診、淋菌・クラミジアが陰性で
マイコプラズマ陽性と診断された20代男性の症例
症例概要
彼女と性行為(セックス・オーラルセックス)を行い、1週間後に排尿時の痛みを自覚し、性感染症を疑い来院。排尿時の痛みが現れる性感染症に淋菌・クラミジア、マイコプラズマ・ウレアプラズマがあるため、男性器チェックで検査を実施した結果、淋菌・クラミジア・ウレアプラズマは陰性でマイコプラズマのみが陽性と診断。治療はシタフロキサソン(内服薬)で治療を行った。治療から3週間後に治癒確認検査を実施しマイコプラズマが検出されなかったため治療完了と診断。
検査内容
男性器チェック料金
14,800円治療内容
マイコプラズマ治療料金
9,800円副作用
発疹・めまい・頭痛・下痢・軟便・腹部の不快感や膨満感・腹痛・便秘・消化不良・吐き気・口内
CASE 14
クラブで出会った男性との性行為が原因で
淋菌に感染した女性の症例
症例概要
クラブで出会った初対面の男性と性行為(セックス、オーラルセックスなど)を行う。1週間後に膿性おりものの増加や排尿時に違和感などの自覚症状が現れたため来院。同じような症状に、クラミジア、マイコプラズマ・ウレアプラズマ、トリコモナス、カンジダなどの性感染症があるため女性器チェックで検査を行った結果、淋菌に感染していると判明した。治療はセフトリアキソン(点滴)で治療を行った。治療から3週間後に治癒確認検査を実施し淋菌が検出されなかったため治療完了と診断。
検査内容
女性器チェック料金
19,800円治療内容
淋菌治療料金
9,800円副作用
発疹、じんましん、発熱、発赤、かゆみ、紅斑、吐き気、下痢
CASE 15
軽いおりものの違和感から
クラミジア感染が判明した20代女性の症例
症例概要
大きな症状はなく1ヶ月前の性行為をきっかけにおりものの違和感を感じ当院を受診。初めての性病検査だったため、女性器チェック(淋菌、クラミジア、トリコモナス、マイコプラズマ、一般細菌、カンジダ)の項目を検査。クラミジアのみ感染が判明した。ビブラマイシンによる治療で症状が良好になり、3週間後陰性確認のため再度受診。