STD CASE LIST性病の症例一覧

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STD CASE LIST STD CASE 症例一覧

CASE 10

尖圭コンジローマ再発により受診
30代男性の症例

閲覧注意

この写真には性器の撮影が含まれております。

18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

症例画像 1
症例サムネイル 1

尖圭コンジローマの再発疑いにより受診。性的接触は3か月前のオーラルセックスのみ。尖圭コンジローマの可能性が高く、念のため視診による検査実施。その結果、尖圭コンジローマ特有の薄いピンク色のイボがあったため尖圭コンジローマと診断。治療はべセルナクリーム5%(外用薬)による治療を行った。

尖圭コンジローマ(視診)検査
3,980円
べセルナクリーム5%(外用薬)
4,980円
塗布部に赤み・腫れ・かゆみ
CASE 11

性器の痒みや痛み、おりものの異常を感じて受診
カンジダと診断された20代女性の症例

20歳 / 女性診断名カンジダ

1か月前の性行為以降、性器のかゆみや痛みが現れ、あわせておりものの量が増加し、臭いにも変化を感じたため受診。性的接触は膣性交(セックス)のみ。性器の痒みや痛み、おりものの変化する原因菌は複数あるため、それらの疑いのある原因菌を検査することができる女性器チェックで検査を実施した。検査の結果、カンジダと診断。治療はフルコナゾール(内服薬)にて治療を行なった。

女性器チェック
19,800円
フルコナゾール(内服薬)
2,980円
吐き気・腹痛・下痢・頭痛
CASE 12

症状があったものの3ヶ月間放置
検査の結果、尖圭コンジローマと診断された20代男性の症例

閲覧注意

この写真には性器の撮影が含まれております。

18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

患者様の病変イメージイラスト
患者様の病変イメージイラスト

3か月以上前から男性器の付け根付近に小さな疣贅を自覚し、受診。性的接触は3か月以上前とのこと。検査は病変部のぬぐった検体を用いてハイブリッドキャプチャー法による検査を実施した結果、基準値の約6倍のHPV6型、11型(低リスク)が検出され、陽性と診断。治療はベセルナクリーム5%(外用薬)にて行った。

尖圭コンジローマ(病変ぬぐい)検査
6,980円
べセルナクリーム(外用薬)
4,980円
塗布部に赤み、腫れ、かゆみ
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