相手のクラミジア感染が判明し受診
無症状だがクラミジアに感染していた50代女性の症例

50歳 / 女性診断名クラミジア

無症状だったが、性行為をした相手がクラミジアに感染していたため受診。クラミジア検査(性器)と淋菌・クラミジア(性器)の検査を実施。検査結果から性器にクラミジアの陽性を示したため、ビブラマイシン(内服薬)を処方して治療を行った。

性行為の相手がクラミジアのため感染した。

▪️問診:希望検査項目、現在の症状、服用中の薬、アレルギーの有無を問診。▪️検査:クラミジアの迅速(PCR)検査を膣拭いによって実施。▪️治療:ビブラマイシン(内服薬)1回1錠朝夕の服用を7日間継続により行った。▪️指導:陰性確認をするまでは性行為を控えることを推奨。

クラミジアは、女性の場合は子宮頸管に感染し「膿性のおりものの増加」や「不正出血」「下腹部痛」などを承認する段階を含みます。また。オーラルセックスを通じて咽頭にも感染し、喉の痛みや咳などの風邪のような症状が現れることがあります。これらの症状は女性の場合70〜80%が無症状で気付きにくく、放置すると炎症が拡大して「骨盤内炎症性疾患」や「肝周囲炎」へと進行し、将来の不妊症や子宮外妊娠の深刻な原因となってしまう特徴があります。治療は、アジスロマイシンを1回内服するか、ビブラマイシン100mgを1日2回(朝夕)、7日間継続して服用することで治療を行います。 また、Doxy PEPを性行為から72時間以内の服用で、70%以上感染確率を減少させることが期待できます。 クラミジアにならないためにも、コンドームの適切な使用や定期的な検査、予防が重要となります。

クラミジア迅速検査
5,980円
ビブラマイシン(内服薬)
4,980円

ビブラマイシンは比較的安全性の高い薬剤です。しかし、服用方法を誤ると特有の副作用が現れることがあるため注意が必要です。主な副作用は、腹痛、吐き気、下痢などの消化器症状が挙げられます。これらの症状は、食後に服用することで軽減される場合があります。また、妊娠中にビブラマイシンを服用すると、胎児への影響が懸念されるため、妊婦または妊娠の可能性がある方は服用禁忌とされています。重度の場合、唇の腫れを伴うアナフィラキシー・呼吸困難や顔や重篤な皮膚障害(スティーブンス・ジョンソン症候群など)、発熱や発疹に加えて全身症状を伴う薬剤性過敏症症候群、血便を伴う重い下痢(偽膜性大腸炎)、肝機能障害などがございます。

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