prevention 性病の予防に関する
お悩み・ご相談・ご質問

性病の予防のお悩み・ご相談・ご質問一覧

Q

セックスした後におしっこした予防になりますか?

A

結論、性病予防にはある程度効果は期待できます!
淋病やクラミジアだけでなく特に女性は膀胱炎の予防にもなります!

Q

この様な場があることに大変感謝致します。お忙しい中と存じますがいつも迅速なお返事をありがとうございます。偽陰性も視野に入れ今後も定期的に検査を行って行きます。続けて1件相談させてください。

お薬を辞めてから以前ほどではありませんが、ちつの突っ張り感やチクッと感を感じることがあります。多い日もあれば1.2度感じる日もあり、はじめて症状が出てから丁度2ヶ月が経ちます。

治療も長引いたことから粘膜の再生なのでは?と自己解釈しておりますが、違和感は続くものなのでしょうか?又、私の気にしすぎなのでしょうか?熱なし。オリモノ正常。です。

A

薬の副作用とはあまり考えにくいかもしれません。直接的に膣に何か起きるということは考えにくいと思います。治療をしてからの膣内環境の変化により感じるものかもしれないので、一定期間は違和感が続くかもしれません。

Q

デリヘルを初めてから半月で、喉頭クラミジア、クラミジア、カンジタの3つが同時に陽性になりました。
どのようにしたら、感染しにくくなるのか教えて欲しいです

A

性病は抗体ができないので、何度でも感染してしまいます。そのため粘膜接触の機会が多ければ多いほど、感染する回数や確率も多くなってしまってしまいます。そのため、そもそもの行為の数を減らすことや、粘膜接触を少なくするのが一番の方法です。

Q

コンドームを使用したオーラルセックスとコンドームを使用したセックスの後日、推奨される検査はなんでしょうか。

A

気になるのであれば、性病全般は検査した方が良いかと思います。
ただ、感染機会からの日にちも大切なので、1週間以内の話であれば淋菌やクラミジアの検査が良いと思います。

Q

梅毒の予防は、
・不特定多数と性行為をしない
・性行為後72時間以内にドキシペップ服用
・コンドームを必ず使用する
これら以外にありますでしょうか

A

挙げていただいたものが一番手軽に予防できる方法になるかと思います。予防ではありませんが、不安であれば、毎月検査をすると早期発見にも繋がります。

梅毒は症状が出にくい病気なので、ぱっと見は判断がつきにくいですが、検査をすれば正確に検出できるため、検査も一つの手段かと思います。

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