action 感染行為に関する
お悩み・ご相談・ご質問

感染行為のお悩み・ご相談・ご質問一覧

Q

性行為をしてから1月経ったのでペアライフさんで血液検査を受け、本日結果が返って来ました。
梅毒定量RPR
(ー)陰性 (1.0未満)
梅毒定量TP
(ー)陰性 (10.0未満)

との結果でしたが質問が2つあります。
陰性との事でしたが、〜未満との表記で実際の数値が気になりました、こちらは検査を受けた院に聞けば教えてくれる事はあるのでしょうか?
また、陰性で梅毒にかかっていない人でも完全な0ではない0.〜などの数値になる事はよくある事なのでしょうか?

A

未満というのはあくまで陰性、陽性の基準です。
当院でも基準値以下の数字はわかりかねます。

ただ、基準値以下であれば陰性と捉えていただいて結構ですし、それを知ってあまり意味はないと思います。

RPR梅毒以外でも発生する抗体を測定する検査なので、基準値以下でも多少の抗体量を計測することはあると思いますが、前述の通り基準値以下の抗体量を知っても陰性でしかないため、特に意味はないかと思います。

Q

コンドームを終始着用した際のHIV感染率を教えてください。(無着用の場合の感染率は勉強済みです)

A

アメリカのガイドラインであるCDCでは、コンドームは男性から女性へのHIV感染の接触ごとの確率を約95%低下させることが示されています。

引用元はこちらです。
(引用元: CDC – Condom Effectiveness, HIV Prevention)

Q

脳出血などの疾患についての術後で、退院後に対してED対策はどのように行えますでしょうか。

A

脳出血などの大きな病気を経て、無事に退院されたとのこと、まずは本当にお疲れ様でした。

身体が大きなダメージから回復しようとしている時期ですので、性機能(ED)のお悩みについても、焦らず慎重に、かつ前向きに取り組んでいくことが大切です。
自己判断で市販のサプリメントや精力剤に頼るのは、この時期は非常に危険です。

まずは脳出血の原因となった高血圧や血管の状態、現在服用している薬(降圧薬など)が勃起機能に影響を与えている可能性があります。
主治医に相談しながら服用するかどうかを決めていきましょう。

その上で必要であれば、ED治療薬を服用するなど、方法を決めるのが良いかと思います。
リハビリや運動など、生活習慣の見直しも無理のない範囲で重要です。

Q

中咽頭がんになるのが怖いです。HPVが咽頭がんの原因になることをしらず、オーラルセックスをしてしまいました。相手が高リスク型をもっているかなどは分からないです。そこで、20歳男性が1回の行為でHPVに持続感染し、最終的に中咽頭がんにまでたどり着く可能性を教えて欲しいです。

A

中咽頭がんのリスクはHPV感染(特に16型)、喫煙、飲酒が主な要因で、特にHPV感染によるものは世界的に増加傾向にあります。

日本では約半数がHPV関連とされ、男性で急増しています。

発症頻度は頭頸部がんの約1割程度と少ないものの、喫煙・飲酒歴が長い場合は高リスク群となります。ちなみにHPV16型感染者で約2.5%

18型感染者で約1%強ががんになるリスクがあるとされています。

Q

昨日の夜に初対面の人(立ちんぼのような人)行為をしてしまいました。お酒を飲んでいて勢いでやってしまったのですが今色々と不安に駆られてしまっています。初めから最後までオーラルも含めゴムありでキスなどの行為は一切していません。この時の感染リスクなどどんなものか教えて欲しいです。検査した方がいい場合のどのくらい目安でするべきか教えてほしいです。

A

コンドームを最初から最後まで着用していれば、感染のリスクはほぼゼロに近いかと思います。性病は基本粘膜感染だからです。

キスもしていないということですので心配は不要かと思います。

具体的な感染率などはコンドーム着用の場合だと出ていません。コンドームなしでも30%ほどです。

Q

子宮頸がんの原因となるHPVウイルスは、感染している人との性行為とは関係なく、性行為をする人であれば誰しも90%以上は感染するものとのことですが、HPVは性行為で感染する為、子宮頚がん罹患者との性交は、高リスクHPVへの感染リスクが高いと考えておりましたが、理解が誤っておりますでしょうか?

A

子宮頸がん罹患者との性行為だけが感染リスクが高いのではなく、性行為をすれば誰でも感染するのがHPVです。

90%以上の人は一度感染したことがあると言われており、HPVが不活性化しているだけということになります。

Q

オナクラについて、考え得る性感染症リスクを教えていただきたいです。

A

淋菌クラミジア梅毒などありますが、限りなく可能性は低いと思います。

唾などを垂らすことによって、細菌性の病気になるリスクの方が高いと思います。

Q

コンジローマは何をもって感染していない、と判断できるでしょうか。感染機会からの2〜3ヶ月後にそちらの先生判断のもと、症状が無さそうであれば、ということでよろしいでしょうか。

A

基本的には症状を見て判断する形になります。
コンジローマHPVウイルスが原因となり、発症する病気です。

そのためコンジローマの症状は出ていなくても、HPVウイルスに感染しているという状態もありますが、これはコンジローマとは言えません。
理由は不活性化する可能性もあり、その場合は治療が不要だからです。

そのため、症状を見て判断します。

Q

ここ1ヶ月ぐらい精液が水っぽいのですが、クラミジアなど性病は関係あるでしょうか?

A

精液が水っぽくなることとクラミジアなどの性感染症(STD)には関連がある可能性があります。

クラミジアや淋菌に感染し、精巣上体炎(副睾丸炎)や前立腺炎を引き起こすと、精液の質に変化が出ることがあります。

ただし、性病だけが原因とは限らず、日常生活の習慣が影響していることも多いです。

Q

性病全てにおいて、無症状の場合、性行為からどのくらい経過していれば感染していないと判断できるでしょうか?

A

無症状で1年以上が経過する病気は少ないと思うので、1年を目安として見るのが良いと思います。

ただ、そこまで放置する意味もないので、検査をするのが一番手っ取り早いかと思います。

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