1ヶ月ほど前に感染機会があり受診、ウレアプラズマと診断された50代女性の症例

54歳 / 女性診断名ウレアプラズマ

1ヶ月ほど前に感染機会があり、パートナーに陽性反応が検出されたことから受診。 ウレアプラズマの治療を希望したため検査を実施した結果、陽性反応を検出したためウレアプラズマと診断。 治療はビブラマイシン100mgを処方し、治療を開始した。

性行為

◾️問診:現在の症状、感染機会や既往歴について問診を実施。 ◾️検査:ウレアプラズマの治療を希望。検査の結果、陽性反応が見られたためウレアプラズマと診断。 ◾️治療:ビブラマイシン100mgを処方し、治療を開始した。 ◾️指導:治療薬の内服終了から3週間後に再検査の旨を通達。

ウレアプラズマは、男性の場合は主に尿道に感染し「排尿時の痛み」や「漿液性から膿性と様々な分泌物」が出る段階と、女性の場合は「尿道の違和感や排尿痛」「性器のかゆみや膿」「おりものの増加や異臭」などを認める段階を含みます。また、男女ともにオーラルセックス等を通じて咽頭にも感染しますが、咽頭感染による症状はないとされています。 潜伏期間は1〜5週間と幅があり、放置すると将来の流早産や不妊症につながる可能性があるとされていますが、淋菌やクラミジアに比べると必ずと言えるほど十分な研究結果が出ているわけではありません。男性では精巣上体炎を引き起こすこともあります。 治療は、アジスロマイシンを1回内服するか、ビブラマイシン100mgを1日2回(朝夕)、7日間継続して服用することで治療を行います。また、これらの薬に加えてシタフロキサシンやモキシフロキサシンといった薬剤が用いられることもあります

マイコ/ウレアプラズマチェック
8,980円
ビブラマイシン100mg(内服薬)
4,980円

ビブラマイシン100mg(内服薬)の副作用としては、消化器症状(悪心・嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢など)などが挙げられます。特にビブラマイシンは嘔気の副作用が現れやすいため、空腹時の内服を可能な限り避け、多めの水で服用することが推奨されます。また、肝機能障害や、まれに薬疹などの過敏症、光線過敏症などが現れる場合があります。なお、本剤は胎児に一過性の骨発育不全や歯牙の着色などを起こすおそれがあるため、妊婦または妊娠している可能性のある女性への使用は原則として避けられます。さらに、低用量ピルと併用すると避妊効果が減弱する可能性があるため注意が必要です。

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