淋菌の陽性と診断されたため受診
治療と陰性確認検査を実施した40代女性の症例

45歳  / 女性診断名淋病

淋菌感染が判明したため受診。咽頭感染の可能性も考慮し、セフトリアキソンの点滴投与による治療を実施した。

淋菌感染が判明したため受診。咽頭感染の可能性も考慮し、セフトリアキソンの点滴投与による治療を実施した。

▪️問診:既往歴、内服中のお薬、アレルギー等についての問診を実施。▪️検査:淋菌の陽性を確認したため治療を実施。 ▪️治療: セフトリアキソン(点滴)による治療を開始。 ▪️指導: 治癒確認検査により陰性が確認されるまでは性行為を控えるよう通達。

淋菌は、性器だけでなく咽頭(のど)にも高い確率で感染します。淋菌の特徴として、自覚症状が乏しく知らない間にパートナーへ移すリスクがあります。また、淋菌の治療においては治癒確認検査を行うことが非常に重要です。治療後、3週間以上の期間を空けて再度検査を行い、陰性と確認されるまでは、性行為を控えましょう。淋菌の予防にはコンドームの使用が基本ですが、近年では「ドキシペップ(Doxy-PEP)」と呼ばれる予防法があります。性行為後72時間以内にドキシサイクリンを服用することで、淋菌への感染リスクを低減することができます。しかし、ドキシペップは淋菌への感染を100%防ぐこはできません。そのため、コンドームなどの予防方法と併用することで、より高い予防効果を期待することができます。

セフトリアキソン点滴
9,800円
淋菌検査(性器)
3,980円

セフトリアキソン(点滴)の副作用として発疹、蕁麻疹、下痢、吐き気などが現れることがあります。多くは軽度ですが、まれにアナフィラキシーショック(呼吸困難や急激な血圧低下など)を引き起こすことがあります。そのため、セフェム系抗菌薬にアレルギーのある方は、事前に必ず医師へお伝えください。

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