性病の検査・性器の痛みに関する
お悩み・ご相談・ご質問

Q

今年の5月中旬に不安な機会があり、その後から喉の違和感やヒリヒリ感、痰が長引いていて相談させていただきます。機会の後、6月初旬から左喉あたりに痰が張り付くような感じが出始めました。実際に粘り気のある痰が出ることがあり、喉のヒリヒリ感も続いています。気になったため、機会から数週間後に喉のPCR検査(クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマ)を受けましたが陰性でした。さらに機会から約1ヶ月後にも性器のPCR検査や血液検査を受け、すべて陰性でした。それでも症状や痰が治らないため、耳鼻咽喉科で2回、鼻からファイバーカメラを入れて診てもらいましたが、粘膜が少し荒れている程度で大きな異常はなく、抗生物質を2週間服用しても変化はありませんでした。その後、保健所で受けた血液検査(梅毒、HIV、肝炎等)もすべて陰性で、機会から約2か月半以上が経過した8月上旬にもう一度喉のPCR検査を行いましたが、こちらも完全な陰性でした。これだけ期間を空けて何度も検査をして陰性が出ており、耳鼻科のカメラでも異常がないと言われているのですが、現在も喉のヒリヒリ感や違和感、痰が出る症状が治まりません。そのため、一度「自費診療の性病専門クリニック」へ相談や受診をしてみようかと考えています。そこでお聞きしたいのですが、実際に痰が出ている状態であっても、これだけ十分な期間を空けた高精度なPCR検査で陰性が確定しており、カメラでも問題がない場合、性病専門医の視点から見ても性感染症の可能性は完全否定されていると考えてよいでしょうか。また、性病専門クリニックを受診する場合、すでに他で完全陰性が確認できていれば、再検査を重ねずに「専門医としての意見を聞く」という目的だけで相談することは可能でしょうか。

A

正直、すべての検査がPCRの方で陰性、また耳鼻科の方でもカメラで確認いただいているのであれば、当院にお越しいただいても回答は同じになるかと思います。性感染症は特に咽頭や性器に感染したものは症状だけで判別するのは難しいです。理由は無症状でも感染してる場合があるからなのですが、そうなると行き着く先は検査になります。ただ今回の場合はその肝心の検査で陰性が出てしまっているので、これ以上こちらから案内できることがないかもしれません。受診は可能ですが、性病以外の選択肢も考えたほうが良いと思います。

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1ヵ月しっかり期間を空けていれば大丈夫かと思います。 梅毒は抗体を検査するので、1ヵ月間と言う長期間、期間を空けることが大切です。

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一度HIVの検査を検討してみてもしれません。ただHIVの感染率はクラミジアや梅毒と違って0.1%未満ですので、過度に心配する必要はありません。またHIVに多いのはゲイの方がほとんどですので、あまり深く心配しすぎるのも良くないかと思います。

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