性器ヘルペスの検査と治療
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- ヘルペス視診
- 3,980
- 性器ヘルペス抗原検査
- 9,800
- 十分な睡眠をとる(6~8時間の質の高い睡眠)
- ストレスを溜めない(リラックスできる時間を確保する)
- 栄養バランスの良い食事をとる(ビタミンB群・ビタミンC・亜鉛などを含む食品)
- 適度な運動を取り入れる(ウォーキングやストレッチなど)
- バラシクロビル(5日分)
- 4,980
- ファムビル(PIT)
- 9,800

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染によって発症する性病の一つです。水ぶくれや潰瘍、痛みを伴うことが特徴で、一度感染すると体内にウイルスが潜伏し、免疫力の低下などをきっかけに再発することもあります。
性器ヘルペスの検査方法や治療法について詳しく解説いたします。正しい治療が重要なため、性器ヘルペスの症状が現れた際はお気軽に当院にご相談ください。専門のスタッフがご案内いたします。
目次

性器ヘルペスの検査方法について

当院では「視診」と「抗原検査」の2種類で性器ヘルペスの検査を行います。性器ヘルペスの特徴である、小さな水疱が目視で判断できる場合は、そのまま治療を開始することが可能です。
性器ヘルペスが疑わしい方、しっかり調べたい方は、病変をぬぐうことでヘルペス抗原検査を即日で行うことができます。検査結果は15分ほどで出ますので、性器ヘルペスの検査結果が出るまでは個室の待合室でお待ちいただきます。陽性反応が出ましたらそのまま治療薬を処方いたします。
性器ヘルペス抗原検査(デルマクイック)

デルマクイック®HSVは、性器ヘルペスの原因となる単純ヘルペスウイルス(HSV-1・HSV-2)の感染を調べることができます。
この検査は、患部の分泌液を採取し、特定のウイルス抗体またはウイルスDNAを検出することで感染の有無を判定します。
性器ヘルペスの検査にかかる費用
性器ヘルペスは視診と抗原検査で診断します。以下の表が性器ヘルペスの検査する際の料金になります。当院では、現金・クレジットカード・QRコード決済・交通系IC・タッチ決済に対応しています。
性器ヘルペスの治療方法について

当院では、抗ウイルス薬である「バラシクロビル」を用いて性器ヘルペスの治療を行っています。
性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染によって発症する性感染症です。一度感染するとウイルスが体内に潜伏し、体調不良やストレスなどをきっかけに再発を繰り返すことがあります。
現在の医療ではウイルスを完全に体内から排除することは困難ですが、適切な治療を行うことで症状の改善や再発頻度の低下が期待できます。
バラシクロビルによる治療は、通常1回1錠を1日2回、5日間服用します。なお、初めて性器ヘルペスを発症した場合(初発時)には、症状に応じて最大10日間まで服用期間を延長することがあります。
バラシクロビルとの併用禁忌

HIV PEP療法で使用する抗HIV薬の一部と、ヘルペス治療薬であるバラシクロビルは、いずれも腎機能に影響を及ぼす可能性があります。そのため、併用する際には慎重な判断が必要です。
患者様の腎機能や服用状況によっては、薬剤の変更や追加の検査が必要となる場合があります。ペアライフクリニックでは、安全性を考慮し、服用中のお薬について事前に確認したうえで治療方針を決定しています。
ファムビル(PIT)

性器ヘルペスを繰り返し発症する方や、症状が重くなりやすい方には、ファムビルを常備しておくことをおすすめします。
ファムビルは、再発の初期症状(違和感、かゆみ、ピリピリとした痛みなど)を自覚してから6時間以内に服用し、その後12時間後に再度1,000mgを服用することで、症状の悪化を抑える効果が期待できます。
早期に服用を開始することで、症状の期間短縮や重症化の予防につながります。
性器ヘルペスの予防について
性器ヘルペスの予防には、コンドームの使用、免疫力を高める生活習慣が重要です。感染を防ぐためには、パートナーとの情報共有や定期的な検査を心がけましょう。免疫力を高めるために下記を意識しましょう。
前述の通り、完全にウイルスを排除できないため再発を繰り返す場合がございます。症状が強い場合は当院にご相談ください。専門の医師がご案内いたします。
ペアライフクリニックは予約不要で
ご来院いただけます

「感染行為を行いすぐにでも検査を受けたい方」
「先の予定がたてにくく予約を取ることが難しい方」「予約を取ることがめんどくさい方」「性感染症に該当する症状を発症しているが誰にも相談できない方」など
性感染症は誰にも感染するリスクがあるのにも関わらず受診しずらい感染症だからこそ予約不要で手軽にご来院いただける体制を整えています。
検査を受けたその日に検査結果がわかり、陽性だった場合には当日に治療を開始することができます。また、性感染症・感染症学会に所属している医師が常駐しております。ご不安なことがありましたらお気軽にご相談くださいませ。
ペアライフクリニックの
性器ヘルペス検査・治療実績
| 実績 | |
|---|---|
| 検査実績 | 8,931件 |
| 治療実績 | 2,221件 |
ペアライフクリニックでは、2024年5月から2026年5月までの期間に、性器ヘルペスの検査を8,931件、治療を2,221件実施してまいりました。これまで多くの患者様の診療に携わり、性器ヘルペスの検査から治療まで幅広く対応しております。症状がある方はもちろん、感染の不安がある方や再発を繰り返している方もお気軽にご相談ください。
百束医師が性器ヘルペスと
診断した症例
閲覧注意
この写真には性器の撮影が含まれております。
18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
症例画像を閲覧する
左の症例写真は、ペアライフクリニック横浜院の院長である百束医師が実際に性器ヘルペスと診断した症例です。
性器ヘルペスでは、小さな水ぶくれやニキビに似た病変がみられることがあります。また、痛みやかゆみ、違和感を伴うこともあります。
症状だけで他の疾患と見分けることは難しいため、気になる症状がある場合は早めの受診をおすすめします。
よくあるご質問
A.
当院では「視診」「抗原検査」の2種類で感染を確認いたします。
A.
完全にウイルスを排除する治療法はありません。ウイルスは体内に潜伏し続けますが、抗ウイルス薬によって症状を抑えたり、再発を予防することが可能 です。
A.
当院では「バラシクロビル」を処方いたします。
A.
はい。性器ヘルペスは性行為(膣・肛門・オーラルセックス)を通じて感染 します。症状がない時でも感染の可能性があるため、コンドームを使用する・症状がある間は性行為を控えるなどピンポン感染を防ぐ行動を心がけましょう。
A.
どちらも単純ヘルペスウイルス(HSV) による感染症ですが、HSV-1は主に口唇ヘルペス、HSV-2は性器ヘルペスを引き起こします。ただし、オーラルセックスによって口唇ヘルペス(HSV-1)が性器に感染する こともあります。
A.
はい、検査することは可能です。
感染機会から1ヶ月未満だと正確な検査結果がでない場合がありますので感染機会から1ヶ月経ったのちにご来院ください。
この記事の監修ドクター
百束 全人 ペアライフクリニック横浜院
平成30年 日本医科大学医学部 卒業
▼資格
日本性感染症学会 会員
日本感染症学会 会員
日本エイズ学会 会員
日本泌尿器科学会 会員
性器ヘルペスは、視診または病変ぬぐいにより検査を行います。初感染時は症状が強く現れることが特徴です。症状が強く現れる方はファムビルなどPIT療法を行うことを推奨します。


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性器ヘルペスについてのまとめ
性器ヘルペスは日本でも感染者数が多く特に、若年層の女性が感染者割合として多いです。特徴として症状がない場合があるため感染しやすく、感染させやすい性感染症です。感染させない、しないためにもコンドームの使用や不特定多数の人との性行為を避けましょう。