ureaplasma ウレアプラズマに関する
お悩み・ご相談・ご質問

ウレアプラズマのお悩み・ご相談・ご質問一覧

Q

①シタフロキサシンを処方していただいたクリニックにはウレアプラズマの診察ができないとのことで、別のクリニックでオンライン診療を受け、アベロックスを処方していただきました。しかしシタフロキサシンとアベロックスはどちらもニューキノロン系で、作用が似ていて連続投与は耐性菌や副作用リスクが増えるため、シタフロキサシンを飲み終わってから移行するか迷っています。先生はどのようにお考えでしょうか。②また、現在生理中ですがこまめにナプキンを変えるか、タンポンを使うかで迷っていますがどちらが好ましいでしょうか。ナプキンは蒸れからの菌繁殖を助長するのではないかと懸念しています。③現在かゆみ、おりものの異常などは改善されていますが、服用後3週間の検査で陰性にならなければ性行為はできないのでしょうか。常在菌との意見も見受けられるためどのように対処していいか分かりません。

A

①症状がないのであれば抗生剤を服用しなくても良いと思います

ウレアプラズマであれば陽性のまま治さず放置するリスクと、抗生剤を飲み続けるリスクであれば後者の方が高いのが現状です。アベロックスを服用したいのであれば、シタフロキサシンを服用した後に検査をした上で決めるのが良いと思います。

②タンポンは長時間挿入していると膣内で炎症を起こすことがあります。

こまめに変えることができるのであればナプキンでも良いと思います。ただ、どちらにも一長一短はあります。自分の生活リズムに合わせて使い分けるのが良いと思います。

③ウレアプラズマは症状が改善すれば、一旦は大丈夫です

もちろん陰性を待って性行為を開始するのが一番スッキリするとは思いますが、性行為がなくても陽性と出てしまうくらい、ウレアプラズマは厄介な病気です。

前述の通り、症状には起因するため、症状が出ている間は性行為はしないでください。一旦治ったのであれば大丈夫です。

ウレアプラズマについて

 

 

Q

難治性のウレアプラズマの治療でいくつか抗菌薬を試したのですが再陽性、症状の再発を繰り返します。
常在菌とよく聞くのですがSTDの症状があっても(他の性病検査は全て陰性)治療をせず免疫力を高めるなどして時間が経てば消えていくものなのでしょうか?

A

もしかすると細菌性膣症という可能性もあるかもしれません。

一度主治医の先生に相談してみてください。免疫が高まったから、というわけではありませんが膣内環境の変化などで自然に消えることもあるみたいです。

ただ、日本ではなく海外の研究で、様々な条件が違う中での結果ですので、実際の可能性などはわかりかねます。

Q

ウレアプラズマ治療後、おりものが白っぽいです。具体的にはおりものが不透明な白色〜黄色です。時々ゼリー状の黄色いものが出るときもあります。かゆみはありますが異臭はありません。なんとなく下腹部が張っているかもしれませんが痛みはありません。カンジダかと思い検査をしましたが、陰性でした。梅毒やHIV、淋菌やクラミジア、トリコモナス、マイコプラズマなども陰性です。治療は必要でしょうか?

A

症状を聞く限り細菌性膣症の可能性もあると思います。

細菌性膣症とは、膣内フローラの乱れから膣内の善玉菌(乳酸菌)が減り、大腸菌などの悪玉菌が異常増殖した状態です。

一度婦人科などで薬の処方を受けることをお勧めします。

Q

先日そちらで検査を受けたところウレアプラズマパルバムが陽性となりました。
私は男性なのですが症状も自覚している範囲ではないので治療は不要かと思っているのですが問題ないでしょうか?
妻がおりそちらへの影響を考えると治療すべきなのか考えています

A

ウレアプラズマは症状には起因しますが、無症状の時に放置してどうなのかというのが未確定な病気です。

現状は症状がないのであれば、それ以上の治療は不要かといわれていることもあります。症状が出てきたら、受診を推奨します。

Q

パートナー(男)のウレアプラズマパルバムの治療法について教えて頂きたいです。私は6月にマイコプラズマジェニタリウム陽性。(この時1項目検査だったためウレアプラズマ有無は不明。)ビブラマイシン200mg/14日プラス後半にグレースピット200mg/7日にて7月完治済み。その後ウレアプラズマの検査も同時にし4項目全て陰性。パートナーにも同じ検査を行ってもらったところ4項目中ウレアプラズマパルバムが陽性。そこで治療法についてお伺いしたいのですが、私が移してしまった可能性もありますので上記の服用内容と同様で治療した方がよろしいでしょうか?ビブラマイシン2週間が第1薬と拝見しましたが治癒率はどれくらいなのでしょうか?また貴院はどのような処方をされますか?また、ウレアプラズマパルバムもマイコプラズマジェニタリウム同様、耐性菌が問題となっているいわゆる治りにくい病気なのでしょうか?多少の負担があれども1度で治したい意志はパートナーから確認しておりご教示いただけますと幸いです。※4項目以下マイコプラズマジェニタリウムウレアプラズマパルバムマイコプラズマホミニスマイコプラズマウレアリチカム以上の項目。

A

ウレアプラズマの治療も同じくビブラマイシンとグレースビットを使用して治療することが多く、当院も例外ではありません。両方を処方する場合もございます。治癒率に関してはデータがでておりませんが、体感で80%くらいの人は治療完了しているイメージで、耐性菌についてもマクロライド(ジスロマックなど)に耐性があるくらいだと思います。

Q

喉と膣のウレアプラズマになり複数回抗生物質の系統を変更し治療しても治らなかったのですが、日常生活で人に感染させることはありますか。家族に対して飲み回し,食べ残しに毎日気をつけなければならずこの生活が一生続くのかと思うと憂鬱です。また,お風呂にも一緒に入れませんか。

A

もちろん可能性はゼロではありません。ただ、限りなくその可能性は低いです。

基本は粘膜感染となるため、性行為での感染が一番確率が高いです。お風呂に関しては一緒に入っても全然大丈夫です。

Q

ウレアプラブマパルバム陽性判明からビブラマイシン服用11日目ですが、おりものがへらず痒みが止まらないです。

織物は黄緑の粘り気のあるものが、尋常でないほど出るのですが、回復期の症状ではないですよね、、?

A

「回復期の症状」とは考えにくく、別の要因が重なっている可能性が非常に高いです。
以下の病気を確認した方が良いかもしれません。

<細菌性膣症>

ビブラマイシンはウレアプラズマを叩くための強い抗生剤ですが、それを長期間(11日間)服用することで、膣内の善玉菌(ラクトバチルス菌)まで減ってしまうことがあります。その結果、バランスが崩れて他の雑菌が増殖し、細菌性膣症を併発している可能性があります。

<カンジダ膣炎の再発・悪化>

抗生剤の使用によって最も起こりやすいのがカンジダです。薬の影響で菌が増殖し、強い痒みと粘り気のあるおりものを引き起こしている可能性が十分にあります。

Q

ウレア・マイコプラズマの家族感染について質問があります。以下のような行為や場面において、喉や性器への家族感染は起こり得るのでしょうか?・同じコップでの回し飲みや、間違えて他人の歯ブラシを使ってしまった。鍋などの他者も使う食器に自分の口を付けた箸を使ってしまった。トイレや浴槽の共有・自慰後の処理が甘く、浴槽に浸かった際に精液やカウパーなどが漏れ出してしまった。

A

感染することはありますが、限りなく0に近い確率だと思います。よっぽど気をつけていれば大丈夫です。性病に感染する確率↗︎

Q

ガードネレラ、ウレアプラズマパルバム、マイコプラズマホミニスと診断され1週間が経過し、抗生剤を飲み切りおりものやかゆみの症状も落ち着きましたが、生理6日目でタンポンを使用した際に痛みが生じ、膣の入り口が切れていました。また膣の入口だけではなく奥からも明らかに生理ではない血が出てきており不安に感じています。今回の生理からヤーズを服用していることから副作用なのか、または性病なのかと考えていますがどうお考えでしょうか。また、この場合病院に行くべきでしょうか。しばらくしたら血は止まりますが、再度タンポンを使用すると同じように血が出ます。

A

一度、産婦人科に受診された方が良いかと思います。ヤーズの副作用というより、膣内の傷の方が気になります。

性感染症は抗生剤をしっかり服用すれば完治するので、正直原因は分かりかねますが、なるべく早く産婦人科への受診を推奨します。

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