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HIVに関する
お悩み・ご相談・ご質問
HIVのお悩み・ご相談・ご質問一覧
A
NAT検査のウインドウピリオドは短く5日〜11日と言われております。そのため、感染機会から11日よりあとであれば検査は可能です。
とはいえ、多少余裕を持つほうが正しい検査結果が出ると思います。もしお時間に余裕がございましたら感染機会から2〜3週間空けての検査を推奨いたします。
A
いや、どちらも陰性であればあまり関係ないかもしれません。
膣の粘膜は重層扁平上皮という何層にも重なった丈夫な構造をしており、肛門に比べると物理的な摩擦に対して強い耐性を持っています。直腸の粘膜は非常に薄く、もともと排泄を目的とした場所であるため、性的な摩擦に対して脆弱です。
そのため、目に見えない微細な傷(マイクロトラウマ)がつきやすく、そこからウイルスが侵入しやすくなります。
つまり、直腸の粘膜下には、HIVが標的とする免疫細胞(CD4陽性Tリンパ球など)が非常に多く集まっています。
傷口からウイルスが入った際、すぐに感染が成立しやすい環境にあります。
なので、膣での性行為で検査も2回しているのであれば過度な心配は不要かと思います。