性病の治療・ウレアプラズマに関する
お悩み・ご相談・ご質問

Q

咽頭ウレアプラズマ( U.urealyticum)に感染しました。ジスロマック、グレースピット、ビブラマイシンを試しやっと陰性になりました。2つの医療機関で検査し両方で陰性を確認しましたが、陰性確認1週間後にダメ押しの確認検査をした所陽性が出ました。再感染では絶対にないです。凄くショックで、今はクラリス服用中です。そもそもウレアプラズマは治療不要という説や、特に喉は治療しなくて良いという説もありますが、感染判明後にパートナーができたため陰性にしたいです。(パートナーは陰性で、子供が欲しいタイプです)喉から性器への感染も有り得ると思うのですが、喉は治療不要の根拠はあるのでしょうか?喉は病原性や感染力がないという訳では無いと思うのですが……国内の書籍や海外の発表等も見ましたが医師によって意見も分かれますし、よく分からない菌で困っています。治したいけど、既にかなり頑張ってるのに陰性になったと思ったら陽性になり……ちょっとメンタル的に疲れました……先生方のご意見伺いたいです。よろしくお願いいたします。

A

治療をしなくても良いと言われている理由は以下の2点です。
①健康な成人女性の半数以上はウレアプラズマを常在菌として保菌しているという研究結果がある
②無症状のまま保菌していたとしてもそれが不妊や重い病気に繋がるという研究結果がない

それよりも抗生剤を使いすぎることで耐性化やお身体への負担の懸念があります。ウレアプラズマは淋菌やクラミジアに比べてまだまだ未知の病気で先生方も慎重になっている所はあると思います。

もちろん治療ができれば1番だとはおもいますが、まずはパートナーの方ともしっかり話し合って、どうしていきたいかを一緒に考えるのが良いと思います。クリニックとしてもできる限りサポートはさせていただきます。

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