Q
9月14日頃に性行為(オーラルセックスとコンドーム着用)をしてから2日後の16日から熱が38℃代まで上がり、扁桃腺の腫れ、喉の痛み、頭痛、股関節の痛みが続いています。一度内科を受診し、コロナとインフルの検査をしましたがどちらも陰性で、処方してもらった抗生物質で少し楽になりましたが、21日現在も37℃代の微熱と頭痛、倦怠感、股関節の痛みに苦しんでいます。諸事情で泌尿器科を受診できずにいますが、性病は疑われますでしょうか?性器周辺に痛みや異常は今のところ見られません。
A
淋菌やクラミジアであればのどへ感染することがあります。性器には症状がなくても、のどだけに感染するという場合もあるので、一度検査をオススメします。