STD CASE LIST

3日前から不正出血と下腹部の痛みを自覚したため受診
性器クラミジアと診断された20代女性の症例

27歳 / 女性診断名クラミジア

3日前から不正出血と下腹部の痛みなどの自覚したため受診。受診する1週間前に性行為(セックス、オーラルセックス、キスなど)を行ったことを確認し、症状からクラミジアに感染している可能性が考えられたため、クラミジアの検査を実施。その結果、クラミジア陽性と判明。治療にはビブラマイシン(内服薬)を処方し、治療を開始した。

1週間前にパートナーと行なった性行為(セックス、オーラルセックス、キス)による感染が考えられる。

▪️問診:考えられる感染経路、現在の症状および発症時期、既往歴について問診を実施。 ▪️検査:今回の患者様は、不正出血と下腹部の痛みを訴えており、これらの症状はクラミジア感染時に現れることがあるため、クラミジアの検査を実施。検査の結果、クラミジアに感染していることが判明。 ▪️治療:ビブラマイシン(内服薬)を7日間分処方し、治療を開始。 ▪️指導:ビブラマイシン(内服薬)を7日間服用終了後、治癒確認検査は3週間以降に実施可能であることを通達。治癒確認検査で陰性と診断されるまでは、性行為を控えるよう指導。

クラミジアは、日本で感染者が多い性病の1つです。女性がクラミジアに感染すると、不正出血や下腹部の違和感のほか、発熱やおりものの増加・おりものの色の変化などもクラミジア感染時に現れるます。治療は、ビブラマイシン(内服薬)を7日間服用します。また、性器クラミジアが陽性の場合、約20%の確率で咽頭にも感染していることがあるため、性器に症状がある場合は咽頭の検査も同時に受けることが推奨されております。クラミジアの感染を予防する方法としては、コンドームの使用、定期的な検査、ドキシペップの服用などがあります。ドキシペップはクラミジアに感染した可能性がある性行為から72時間以内に1錠服用することで、クラミジアの感染を防ぐ効果があります。しかし、100%防ぐことはできないため、コンドームなどの予防策と併用することで、より高い予防効果が期待できます。

クラミジア検査
3,980円
ビブラマイシン(内服薬)
4,980円

ビブラマイシン(内服薬)を服用すると、吐き気・腹痛・下痢などの症状が現れることがあります。これらの症状は多くの場合、一時的で軽度です。しかし、まれにアナフィラキシー反応、肝機能障害、呼吸困難などの重篤な副作用が起こることがあります。そのような症状が現れた場合は、速やかに当院までご連絡ください。

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