kinds 性病の種類に関する
お悩み・ご相談・ご質問

性病の種類のお悩み・ご相談・ご質問一覧

Q

性病にかかっているのではという不安があり、夜も眠れません。いくつか質問させて下さい。

HIVや梅毒、クラミジア(喉、性器)、淋菌、尖圭コンジローマ、ヘルペス、B型・C型肝炎、カンジダ、トリコモナスなどの感染確率(男性から女性、女性から男性)を教えて欲しいです。

また、一般的に感染確率とは、感染した人との性交渉でうつる確率ということですか?

ちなみにゴムなしで、オーラル込みで性交渉してしまった場合の感染確率についても知りたいです。

お願いします。

A
  1. 感染確率の一般的な意味とは一般的な医学データにおける感染確率は、「すでにその病気に感染している相手と、1回(あるいは特定の条件で)性交渉を持った場合にうつる確率」を指します。相手が感染していなければ、当然これらの病気がうつることはありません(カンジダなどを除く)
  2. 感染確率は、相手の体内のウイルス・菌の量、粘膜の傷の有無、免疫状態によって大きく変動するため、あくまで「目安」となります。一般的に、男性から女性へうつる確率の方が、女性から男性へうつる確率よりも高い(約2倍)傾向があります(女性の方が粘膜の露出面積が広く、精液が留まるため)。
  3. 感染確率の目安
  4. ・クラミジア・淋菌:30% 〜 50%

非常に感染力が強く、男性から女性へうつりやすい傾向があります。

・梅毒:15% 〜 30%

感染部位(しこりや潰瘍)に触れることで感染します。

・尖圭コンジローマ:60% 以上

原因ウイルスの感染力が非常に高く、イボがある状態では高確率でうつります。

・性器ヘルペス:水ぶくれ等の症状がある場合は非常に高い

無症状の時でも数%程度の確率でうつります。

・トリコモナス:数十%(女性への感染率)

女性への感染率が高く、男性は菌が尿で洗い流されやすいため比較的低いです。

・B型肝炎:10% 〜 30%

血液や体液を介して感染します。

・C型肝炎:ほぼ 0%

主に血液を介して感染するため、通常の性交渉での感染リスクは極めて稀です。

・HIV:0.1% 〜 1% 未満

確率は低いですが、他の性病にかかっていると粘膜の炎症により感染率が数倍〜10倍に跳ね上がります。

・カンジダ:(常在菌のため数値化は困難)

相手からうつることもありますが、自身の免疫力低下やストレスで発症することが多いです。

Q

そちらで性病検査したのですが、一般細菌の所にB群溶連菌と書いてありました。調べたら妊婦の方だけ気をつけると書いてあったのですが、どうすればいいのでしょうか?妊娠の予定はないです。

A

「妊娠の予定がない」のであれば、検査結果にB群溶連菌(GBS)とあっても、過度に心配する必要はありません。

B群溶連菌(GBS)は、特別な病原菌ではなく、健康な女性の約10〜30%が持っている「常在菌(どこにでもいる菌)」の一種です。

普通の健康状態であれば、膣や腸にいても悪さをすることはありません。

Q

感染確率の一般的な意味とは一般的な医学データにおける感染確率は、「すでにその病気に感染している相手と、1回(あるいは特定の条件で)性交渉を持った場合にうつる確率」を指します。と書いてありますが、特定の条件とはどういった条件になりますか?ゴムなしでのフェラやゴムなしでの挿入、ディープキスなどの条件での感染確率はどのくらいになりますか?

A

記載した感染確率の目安がゴムなしでの性的接触の感染率です。ゴムありの場合は数値として出ていません。またキスやオーラルセックスなど体位や行為ごとの感染率は出ていないので、あくまで目安となっております。

Q

以前性病にかかり1人で病院へ行って薬を処方してもらい、また月日が経った後再度性病にかかり、今度はパートナーと一緒に行く際、パートナーに以前性病にかかっていたこと、検査してもらったり薬を処方してもらったことを知られたくないのですが、同じ病院へ行った場合やもしくは違う病院の場合でも、患者の前で病歴や過去に性病にかかっていたこと、薬をもらっていたことを告げられたり言われることはありますか。

知られたくない場合は一緒に受診ではなく各々で受診の方が良いですか?

A

もしかすると過去の感染歴を確認されることもあると思います。

そのため、一番安全なのは一人で行くことか、そもそも病院を変えることかもしれません。

別々で行くにしてもレディースクリニックなどであれば、女性のみになるので物理的に男性は入れなくなるかと思います。

Q

質問失礼します。例えば、以前に移植などの大きな手術を受け、結構強い免疫抑制を行っている場合、性病の感染確率は高くなりますか?

A

以前に大きな手術を行っていても、性感染症の感染確率が高くなるかどうかに関しては、特段変わらないかと思います。

極論大きな手術を行っていても、性的接触が1つもなければ感染する事は無いからです。

Q

他の人と検査結果を取り違うことはないのでしょうか?

A

まず、検査結果は全て自動でアップロードされています。

手動で入力している結果は存在しません。

カルテ番号、生年月日、検査日で照合しているため、とりちがう可能性は限りなく低いと思われます。

Q

風俗で唾液を使った手コキをされた場合の感染確率と感染可能性のある性病を教えてください

A

梅毒、淋菌、クラミジアなどが考えられます。感染する確率の目安は10%から30%です。

しかしこれは性行為での可能性の話であり、手コキになるともう少し可能性は低くなると思います。

Q

まりこ検査キットにて同日に咽頭と膣の淋菌・クラミジア検査を提出し、翌日に全て陰性とわかりました。
どの検査項目も4日目以降に検査で陰性なら完全に安心ということでしょうか。今回は相手の検査結果(来院1週間後)が陽性でしたら再検査で大丈夫でしょうか。再検査のタイミングを悩んでいます。また、その際に咽頭と膣の淋菌・クラミジア、膣のマイコプラズマ・ヘルペスを行って私が陰性でしたら完全に安心ですか?

A

100%の精度の検査は存在しないので、完全に安心というわけではありませんが、そのくらいの日数を空けていれば大丈夫だと思います。

まずは相手の検査結果を確認して、それに準じた検査を受ければ大丈夫だと思います。

ヘルペスに関しては、できものが出てきてからで大丈夫です。何も症状がない時に陽性とでても、できることがないからです。

Q

相手の連絡先はわかりますが、それを聞いても嘘をつかれるかもしれませんし、検査をしていない可能性が高いと思います。なので、確認する必要はありますか?

A

性感染症で1番大切なのは、感染経路を明確にすることです。

もちろんその方との関係性もありますし、難しければ確認はしなくて大丈夫だと思いますが、もし何かに感染した場合、医師から尋ねられることも多いと思います。

可能であれば、リスク行為の原因を明確にするのが大切かと思います。

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