アフターピルの避妊率について
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- アフターピルの避妊率について
- レボノルゲストレル錠
- 9,800
- エラ
- 9,800
- 性行為後、とにかく早くアフターピルを服用する
- アフターピル服用後も避妊対策を継続する
- 服用後の嘔吐に注意

アフターピルには避妊効果があることは広く知られていますが、実際にどのくらいの確率で妊娠を防げるのか、正確に知っている方は少ないかもしれません。
アフターピルは、避妊に失敗したときや避妊をしなかった性行為のあとに、望まない妊娠を防ぐために服用します。ただし、すべてのケースで100%妊娠を防げるわけではなく、服用のタイミングや体の状態によって避妊効果に差が出ることがわかっています。
今回は、アフターピルの種類ごとの避妊成功率や、服用するタイミング別にどのくらい効果が期待できるのかを、できるだけわかりやすく解説します。
正しい知識を持っておくことで、万が一のときにも冷静に行動できるようになります。


目次

アフターピルの避妊率
アフターピルには「レボノルゲストレル錠」と「エラ(ウリプリスタール酢酸エステル)」の2種類があります。どちらも避妊効果が期待できますが、それぞれの特徴に合わせて正しく服用することが、より高い効果を得るためにはとても重要です。ここでは、それぞれの薬を効果的に使うための服用方法と避妊率についてご説明します。
レボノルゲストレル錠の
服用方法と避妊率について
レボノルゲストレル錠は、性行為後72時間(3日)以内に服用することで、避妊効果が期待できる緊急避妊薬です。服用方法はシンプルで、性行為から72時間以内に1錠を1回服用するだけです。
ただし、服用のタイミングが早いほど避妊効果は高くなるため、できるだけ早く飲むことが大切です。避妊成功率の目安については、以下の表をご覧ください。ついては以下の表にまとめました。
| 性行為後の時間 | 避妊率の目安 |
|---|---|
| 24時間以内に服用 | 約95%の確率で避妊可能 |
| 48時間以内に服用 | 約85%の確率で避妊可能 |
| 72時間以内に服用 | 約80%の確率で避妊可能 |
エラの服用方法と避妊率について
エラ(ウリプリスタール酢酸エステル)は、性行為後120時間(5日)以内に1回1錠を服用することで、高い避妊効果が得られる緊急避妊薬です。レボノルゲストレル錠と比べて、服用できる時間が48時間長いのが大きな特徴です。「避妊に失敗してから時間が経ってしまった」という場合でも、エラであれば対応できる可能性があります。避妊成功率について以下にまとめました。
| 性行為後の時間 | 避妊率の目安 |
|---|---|
| 24時間以内 | 約99% |
| 48時間以内 | 約95% |
| 72時間以内 | 約94% |
| 96時間以内 | 約85% |
| 120時間以内 | 約84% |
避妊率をより高める服用方法
アフターピルを服用し、より高い避妊効果を得るためには、いくつかの大切なポイントがあります。アフターピルはあくまでも「緊急避妊薬」なので、正しく服用しなければ避妊効果を十分に発揮できない可能性があります。妊娠を防ぐ確率を少しでも高めたい方は、以下の点に注意しながら服用することが重要です。
以上の3つのポイントに気をつけてアフターピルを服用することで、避妊効果をより高めることができます。
ただし、アフターピルはあくまで緊急時の手段であり、妊娠を100%防げるわけではありません。そのため、妊娠を望まない場合は、日頃からコンドームや低用量ピルなど、継続的な避妊方法を取り入れることが大切です。
避妊率を下げないためのポイント
アフターピルを正しく服用したとしても、その後の行動によっては、避妊効果が十分に得られないことがあります。避妊効果を得たい場合は、服用後の過ごし方にも注意が必要です。ここでは、避妊効果を下げてしまう可能性のある行動をまとめました。
アフターピルを服用後すぐに嘔吐する
アフターピルを服用してから2時間以内に嘔吐した場合、薬の成分が十分に吸収されていない可能性があります。そのため、避妊効果が十分に発揮されない場合があります。万が一、服用から2時間以内に嘔吐した場合、再度の服用が必要になることもあるため、早めに医師へご連絡ください。
排卵に近いタイミングでの性行為を繰り返す
アフターピルは1回の性行為に対して避妊効果を発揮します。服用後も排卵が完全に抑制されていない場合、同じ周期で性行為を行うと妊娠のリスクが生じてしまいます。アフターピル服用後もコンドームなどを併用して避妊することが大切です。
アフターピルと相互作用のある薬の服用
抗けいれん薬や結核の治療薬、抗HIV薬、セイヨウオトギリソウ(ハーブ)などは、アフターピルの効果を弱めてしまうことがあります。そのため、現在お薬を飲んでいる方や、サプリ・ハーブなどを服用している方は、服用前に必ず医師にご相談ください。
ペアライフクリニックは予約不要で
すぐにアフターピルの処方可能

「低用量ピルの飲み忘れ」
「避妊せずに性行為を行ってしまった場合」
「排卵時期に避妊が不完全だった場合」など、
アフターピルは、服用するタイミングが早いほど避妊効果が高まります。そのため、妊娠のリスクがある場合は、できるだけ早くアフターピルを服用することが大切です。
当院では、すぐにアフターピルを処方する体制を整えております。保険証の提示や予約は不要です。事前来院受付にご回答いただくことで最短5分で処方いたします。
また、プライバシーに十分配慮し、周囲を気にせず安心してご相談いただける環境をご用意しておりますので、どうぞお気軽にお越しください。
よくあるご質問
A.
アフターピルの種類によって異なります。レボノルゲストレル錠の場合は72時間以内の服用で約84%の避妊率とされております。一方、エラは性行為から12o時間以内の服用で85%の避妊率とされております。
A.
はい、性行為から時間が経過するほど効果は低下します。性行為からできるだけ早く服用することが大切です。
A.
はい、あります。アフターピルを服用することで100%避妊できるわけではありません。排卵のタイミングによりアフターピルを服用したとしても妊娠することがあります。
A.
繰り返しの服用により避妊率が下がることはありませんが、体への負担が大きくなるため日常的に服用することは推奨しません。日常的に避妊したい場合は、低用量ピルを服用することを推奨します。